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こどもの耳鼻科

西宮で小児耳鼻科をお探しの方へ

西宮で小児耳鼻科をお探しの方へ

西宮市・甲子園駅からすぐの「友藤耳鼻咽喉科クリニック」では、お子さまの年齢や体質に合わせた診療を行っています。子どもは免疫がまだ発達途中のため、風邪や感染症の影響を受けやすく、耳・鼻・のどのトラブルを繰り返すことが少なくありません。

「耳を痛がって夜眠れない」「鼻づまりが長引いている」「のどの腫れで熱が出やすい」など、日常生活や成長に影響を与える症状に悩む親御さんも多くいらっしゃいます。
子どもの耳や鼻、のどは構造が細く未発達で、炎症が広がりやすいのが特徴です。

たとえば鼻の不調から中耳炎を起こしたり、のどの炎症が耳へ波及することもあります。
そのため、耳・鼻・のどをそれぞれ別々に診るのではなく、全体を総合的に診ることが大切です。
当院では、急な発熱や耳の痛みなどにも対応できる体制を整え、西宮エリアにお住まいのご家族が安心して通える小児耳鼻科として診療を行っています。

お子さまの耳・鼻・のどに関して気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

子どもにこんな症状があるときは耳鼻咽喉科へ

耳・鼻・のどの症状が同時に出ているとき

風邪の症状でも、耳鼻咽喉科では「鼻・のど・耳」をまとめて確認できます。
咳や発熱の原因が鼻やのどにあることも多く、原因を一度に把握できるため、再発や見逃しを防げます。

鼻づまり・鼻水で眠れないとき

子どもは自分で上手に鼻をかむことができません。
耳鼻科では、専用の吸引器で鼻水や痰をしっかり除去します。
呼吸が楽になり、睡眠の質の改善や風邪の回復促進が期待できます。

耳の聞こえや痛みが気になるとき

一見耳の症状がなくても、風邪をきっかけに中耳炎を発症していることがあります。
耳鼻科では鼓膜の状態を直接確認でき、早期発見・早期治療につながります。

発熱やのどの痛みが続くとき

耳鼻科での迅速検査イメージ インフルエンザや溶連菌・アデノウイルスなど、早期の診断と治療が必要な感染症が隠れていることもあります。
耳鼻科では迅速検査で原因をその場で確認でき、その結果に基づいて適切な治療を行います。

当院で行っている迅速抗原検査

  • 溶連菌検査
  • インフルエンザ検査
  • アデノウイルス検査
  • ヒトメタニューモウイルス検査
  • RSウイルス検査
  • 新型コロナウイルス検査
  • マイコプラズマ検査

ネブライザーによる治療

ジェット式ネブライザー

超音波式ネブライザー

当院では、耳鼻咽喉科専用のネブライザー(吸入器)として、ジェット式ネブライザー超音波式ネブライザーの2種類を導入しています。

ジェット式ネブライザーは、薬剤を微細な粒子として噴霧し、鼻の奥や副鼻腔までしっかり届けやすいのが特徴で、
鼻づまりや副鼻腔炎(蓄膿症)など、鼻の症状の改善に特に効果が期待できます。

超音波式ネブライザーは、やさしい霧状の吸入が特徴で、主に喉(のど)の炎症や不快感に有効です。

症状や炎症の部位に応じてこれらの機器を使い分けることで、 副鼻腔炎・中耳炎(滲出性中耳炎を含む)・慢性的な鼻づまりや喉の炎症 などに対し、より適切な治療を行っています。

お子さまでも無理なく受けていただける治療で、内服薬の量を減らせる場合もあります。

子どもによくみられる耳・鼻・のどの病気

耳の病気(中耳炎など)

子どもに最も多い耳の病気が「中耳炎」です。
風邪のウイルスや細菌が鼻やのどから耳へ感染して起こります。

急性中耳炎

発熱や耳の痛み、夜眠れないなどの症状が特徴です。
繰り返すと鼓膜に影響を及ぼすこともあり、早期治療が大切です。

滲出性中耳炎

痛みがなくても耳の奥に水がたまり、聞こえにくさ(難聴)につながることがあります。
言葉の発達や学習への影響が出る前に、定期的な聴力チェックを行いましょう。

中耳炎について

鼻の病気(アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎など)

くしゃみ、鼻水、鼻づまりが続く場合は「アレルギー性鼻炎」や「副鼻腔炎(蓄膿症)」の可能性があります。

アレルギー性鼻炎・花粉症

ハウスダストや花粉が原因で、くしゃみ・鼻水・鼻づまりが起こります。
集中力や睡眠にも影響するため、症状に応じて抗アレルギー薬の処方を検討します。

副鼻腔炎(蓄膿症)

長引く鼻水や鼻づまりが続くと、副鼻腔に炎症が広がることがあります。
慢性化すると頭痛や集中力の低下を招くため、早めの治療が大切です。

副鼻腔炎について

のどの病気(扁桃炎・アデノイド肥大など)

のどの痛みや発熱、いびきの原因となるのが「扁桃炎」や「アデノイド肥大」です。

扁桃炎

高熱や強いのどの痛みを伴い、食事がとれなくなることもあります。
繰り返す場合は慢性化している可能性があり、生活への影響を考慮して治療方針を検討します。

扁桃炎について

アデノイド肥大

鼻の奥にあるリンパ組織(アデノイド)が大きくなることで、いびきや口呼吸、睡眠時無呼吸、中耳炎を引き起こすことがあります。
症状が強い場合は、専門機関と連携し、精密検査や手術の適応を判断します。

アデノイド肥大について

子どもの耳鼻咽喉科でよくある質問

子どもが鼻づまりで夜眠れません。家庭でできる工夫はありますか?

枕やマットの角度を少し高くして寝かせると、鼻の通りが楽になることがあります。
また、部屋の湿度を保ち、加湿器や濡れタオルを活用すると鼻粘膜の乾燥を防げます。
ただし長引く場合は、副鼻腔炎やアレルギーの可能性もあるため受診をおすすめします。

子どもがしょっちゅう咳をしています。耳鼻科でも診てもらえますか?

はい。咳はのどや鼻が原因で出ていることも多く、耳鼻科で対応できます。
後鼻漏(こうびろう)といって、鼻水がのどに垂れて刺激することで咳が続くケースもあります。
小児科で「風邪」と言われても咳が長引くときは耳鼻科での診察が有効です。

学校の健診で「耳の聞こえに異常がある」と言われました。どうすればいいですか?

学校健診はあくまでスクリーニング(ふるいわけ)なので、必ずしも病気とは限りません。
耳鼻科では、聴力検査や中耳炎の有無を詳しく調べることができます。
早期に対応することで学習や生活への影響を防げますので、放置せずご相談ください。

子どものいびきが気になります。耳鼻科で相談できますか?

はい。子どものいびきは扁桃肥大やアデノイド肥大が関係していることがあり、睡眠時無呼吸症候群につながる場合もあります。
成長や日常生活に影響することもあるため、耳鼻科でのチェックをおすすめします。

子どもが「耳がかゆい」と言います。大丈夫でしょうか?

外耳炎や湿疹、アレルギーなどが原因で耳のかゆみが出ることがあります。
強くかくと炎症が悪化したり耳だれが出ることもあるため、続く場合は耳鼻科で診てもらうと安心です。